| 開催日時: | 令和7年11月18日(火)15:00~17:00 |
|---|---|
| 開催方法: | 集合研修とZoomウェビナーを組み合わせたハイブリッド形式 |
<テーマ>
「最有効使用の再考―建物再生における工夫と価値創出の実例―」
講師:芝田 拓馬 氏(安田不動産株式会社)
東京都不動産鑑定士協会では、会員のための研修制度として、TAREAカレッジを開催しております。
第19回目は、安田不動産株式会社の芝田氏をお招きし、テーマ「最有効使用の再考―建物再生における工夫と価値創出の実例―」について解説いただきました。
安田不動産株式会社の沿革をご説明いただいた後、日本橋浜町の歴史や再開発物件について、まちづくりを基軸として建物再生をどのように行っているのか4つの事例を通じて講義していただきました。大規模開発物件と中小規模リノベ物件が相乗効果を生むまちづくりを一貫として行っている、ディベロッパーの視点として街に賑わいと活気を如何にして呼び込むのかエリアマネジメントの具体事例をご説明いただくといった内容でした。
講義終了後もご質問をいただき、受講者の関心の高さが感じられました。また、アンケートでは、「不動産鑑定評価的でない多様な視点の最有効使用の捉え方の学びになりました。」「点ではなく、エリアマネジメントという観点からの最有効使用の判定について、勉強になりました。」等多くのご感想をいただきました。
今後も研究研修委員会では様々なテーマにて研修会を開催してまいりますので、是非ご参加ください。

佐藤 史郎 副会長による挨拶

講師 芝田 拓馬 氏

司会 小熊 忍 研究研修委員長

会場の様子