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活動報告
公益社団法人京都府不動産鑑定士協会 研修例会 講師派遣報告
| 開催日： | 平成３０年６月１３日（水） |
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| 場 所： | メルパルク京都 ６階 |
公益社団法人京都府不動産鑑定士協会主催の研修例会に、当協会より佐藤麗司朗相談事業委員長と末原伸隆相談事業副委員長を講師として派遣し、「平常時から知っておく、住家被害認定調査の基礎と実際～不動産鑑定士の新たな役割、災害時の地域支援について～」というテーマで講義を行いました。本研修会には、京都府士協会会員４６名および他県士協会会員３０名が参加し、受講者は計７６名でした。
当協会は今後も、首都直下型地震・南海トラフ巨大地震等の大規模災害に備えて、会員の住家被害認定調査研修受講者を増やすとともに、全国の不動産鑑定士に対して「国民目線に立った社会的使命」としての取り組みを広げるべく、活動を続けてまいります。
講義を行う佐藤麗司朗相談事業委員長（右）と末原伸隆相談事業副委員長（左）
