| 開催日: | 令和8年2月4日(水) |
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| 開催場所: | 群馬県立下仁田高等学校 教室 |
| 対象: | 3年生(19名) |
不動産教室推進委員会は、群馬県立下仁田高等学校3年生を対象に、50分×2コマで不動産教室を開催しました。
前半は「不動産のきほんの『き』」と題して不動産に関わる基礎知識を網羅的に解説しました。「土地の所有権の範囲は上空何メートル?」「下仁田町と銀座の公示価格はいくら?」など、具体的な数字や金額を問いかけ、飽きさせない工夫を実施しました。また将来の詐欺被害を防ぐため、不動産投資の基本的な考え方も説明しました。
後半は「部屋(不動産)を探して契約してみよう」と題して架空の主人公が部屋を選んで入居するシミュレーション形式で進行しました。「設備が良いけれど家賃が高い」「設備は古いけれど家賃が安い」等のどちらを選ぶか意見を募りながら、不動産賃貸借での注意点を知ってもらうとともに、自分で考え判断することの大切さを体感してもらう機会となりました。
授業終了後のアンケートでは「不動産鑑定士という職業を初めて知った」という感想のほかに、「人生において必ず必要な知識だと思うので、いろいろ学べてよかった」や「部屋を借りるときは情報を比較して納得のいく物件を選びたい」という感想もあり、多くの生徒が不動産に興味を持ち、今後の生活設計に役立つ気付きが得られたようです。
不動産教室推進委員会では、小・中・高・大の各学年を対象に、不動産への関心を高めるとともに「不動産鑑定士」という職業を広く周知する活動を行っています。セミナー開催のご依頼・ご相談は、ぜひ不動産教室推進委員会までお声がけください。

眞下 陽義 不動産教室推進委員による講義

阿邊 宏子 不動産教室推進副委員長による講義